独自ドメイン・ネットショップにオススメ広告
サイエンスECのネットショップ専用の広告運用代行は、ご契約ネットショップ様のWEB広告出稿を支援いたします。
インターネット広告は、とても多くの種類があります。その中から自店に合った広告を選ぶことはとても大変です。
独自ドメインネットショップは、以下の3広告種類をすることが多いです。
- リスティング広告
- リマーケティング広告
- Googleショッピング広告
その他、オプションとして以下の広告も併せて掲載することもあります。
- 各種SNS広告
- アフィリエイト広告
リスティング広告 運用代行
運用代行料金 月間3万円~(税別)
リスティング広告は、ネットショップで最も費用対効果が高い広告です。
Google、Yahoo!の検索エンジンのリスティング広告があります。
50歳以上の年齢をターゲットにするのではなければGoogle広告がメインになります。
リスティング広告は、Google、Yahoo!等検索エンジンで検索したキーワードによるテキスト、画像、動画、商品などが表示される広告です。
ユーザーが自分の意図でキーワード検索しますので、WEB広告の中で最もコンバージョンが高いです。自店のターゲットと検索意図に合わせた集客ができます。
広告料金は、クリックされたときのみ費用が発生するクリック課金です。
リスティング広告の進め方
①現状の広告運用調査と改善点整理
②戦略キーワードの立案
キーワードの軸は、1語ワードで1~2つに絞ります。
その1語ワードに2語ワードで対策キーワードを拡張します。
通常のショップ様のリスティング広告ご予算が20万円以下であれば、多くの1語ワードに対応することは、お勧めしていません。
③Google広告 AIを有効活用した潜在的なキーワードの発掘
フレーズ一致と完全一致で最適な広告を目指します。
広告文のABテストおよび改善、3つ以上の広告表示オプションの設定をします。
広告グループには、必ず2つの拡張テキスト広告と1つのレスポンシブ検索広告設定していきます。
自動最適化ツールの最適化タイミングと機械学習の精度が発揮できるようにチューニングします。
④広告運用レポート
リマーケティング広告 運用代行
運用代行料金 月間2万円~(税別)
自社ECサイトに、一度ECサイトに訪れたユーザーをバナーで追い続けます。
ディスプレイ広告と違い、ユーザーが一度ECサイトに訪れた商品が対象になります。広告の費用対効果は高く、成約率がリスティング広告と同じぐらいになることもあります。
リマーケティング広告は、ある程度販売規模、ユーザー数があることが前提になります。
ある程度のデータからグーグル等AIが機能して、最適化した広告が運用できます。
PRONAZZIでは、このユーザーデータを早期につくれる施策を実施します。
Googleショッピング広告 運用代行
運用代行料金 月間2万円~(税別)
Googleショッピング広告は、検索エンジンに表示されるもので、検索キーワードに応じて画像を表示する広告です。
比較的に高い広告タイプになります。広告単体で利益をとるよりもリピート購入を含めて利益をとるような戦略が必要です。
Googleショッピング広告は、無料枠もありますので、ショップASP経由で簡単に申し込むことができます。
商品点数が多いショップであれば、うすく広く利益が取れるネットショップにおすすめ広告です。
各種SNS広告
Facebook、Instagram、Twitter、TikTokなどのSNSに掲載できる広告です。
SNSの会員登録された情報、年齢・性別・地域、興味・関心事などにより、精度が高いターゲティングが可能です。
SNS広告は、利用者の興味やアクションに基づき、自動的に最適化した広告の配信方法が設定できます。
サイエンスECがおすすめするSNS広告は、インスタ広告です
Instagram広告 運用代行
運用代行料金 月間3万円~(税別)
フィード、ストーリーズ、発見タブ、リール、インストリーム動画などに表示される広告を掲載できます。掲載できる広告は、画像、動画、カルーセル、コレクションの4種類です。
新商品のブランディング販売で、リール広告でユーザー母体層を獲得して、新商品発売に合わせたキャンペーンで売上の山場を作ることができます。
アフィリエイト広告 運用代行
運用代行料金 月間2万円~(税別)
アフィリエイトは、主に個人のアフィリエイターにブログやSNSなどで商品を紹介してもらい、成果に応じて報酬を支払う広告です。
アフィリエイト最王手の「A8.net」は契約サイト500万サイト、所属アフィリエイターは数万人にもなります。
認知度高いジャンルの商品であれば集客力と成約率もとれる広告です。
広告費用は、成果報酬型です。
サイエンスECでは、お節料理の販売では高い集客と成約率が取れています。
LINE広告 運用代行
運用代行料金 月間3万円~(税別)
ユーザー体験型コンテンツ集客とは
最近のネットショップは、オーガニック検索、直接参照、外部サイト経由、各種SNS、そして有料広告による集客と多岐に及びます。それぞれの集客経由別に対策が必要になります。
特に、有料広告においてもGoogle、Yahoo!等の検索エンジン等の広告、Facebook・Instagram、LINE、YouTube、Twitter等の広告の依頼が多くなっています。
最近のユーザーは、SNSを使用したお買物をすることが多くなっています。
自分が信頼する人の意見・体験をお買物に参考しています。
- ①SNSで発見
- ②SNSで自分もファンに
- ③SNS検索 他の人の感想など
- ④Google・Yahoo!等検索エンジン 情報補完
- ⑤ACTION(行動) 購入、資料請求、問い合わせ
- ⑥SNS拡散 商品体験、レビュー、SNSで共有、いいねを押す
ネットショップも従来のGoogle広告のみ対応すればよい時代が過ぎています。
インスタ広告によるユーザー体験型集客
商品を探す際にGoogle等の検索エンジンを使用しないケースが増えています。
信用できるユーザーのインスタに影響されて商品を新規発見して購入しています。
自社公式インスタでモデルになる利用シーンのコンテンツを投稿します。
その投稿記事に影響されて、当店ファンユーザーが自分のインスタに同様な体験コンテンツを投稿してくれます。
その投稿を自社の公式インスタで紹介させて頂きます。
紹介されたユーザーインスタにも集客が増え、自社にとっても魅力的な体験コンテンツができて両者ともうれしいことです。
この出発としてインスタ リード広告を活用します。
リード広告でモニター募集して、販促したい商品の体験型コンテンツの母体を作り上げます。
その後、自社公式インスタでモデル利用コンテンツを投稿していくことで、多くのインスタユーザーが共鳴投稿してもらえるようになります。
当初のインスタリード広告がかかりますが、安定後は無料なインスタ運営で新規顧客を獲得できます。
Amazonストア広告
また、Amazonストアでは、スポンサープロダクト広告の運用が必須になります。
その他Amazon広告もあり、商品のAmazon市場規模、商品特性から有効な広告を運用しています。
多くのAmazonストアは、スポンサープロダクト広告に力をかけていると思います。
スポンサープロダクト広告は、スタート数か月、頻繁な広告チューニングする必要があります。
このチューニングをいかに有効に実施するかで数ヶ月後の効率的な広告運用に大きな差が開きます。
プロナジでは、Amazonストア用広告運用代行サービスも実施しています。
Amazonストアの広告は、
- スポンサープロダクト広告
- スポンサーディスプレイ広告
- スポンサーブランド広告
- スポンサーブランド動画広告
- Amazon DSP
- その他
Amazonスポンサープロダクト 広告運用
運用代行料金 月間3万円~(税別)
Amazonストアで商品ページを制作して、その後何も運用していないショップが8割です。
Amazonである程度売れているけど、今後、売上が右上がりに向上するとは思えないというショップ様が多いです。
中国輸入商品で販売したが、思ったよりも売上も利益も取れないというショップ様も多いです。
Amazonは、独自のマーケット特徴があります。
Amazonで商品販売していることや先行ビックセラーとの競争もあり、最近では中国工場自らがセラーとして販売しており、より一層の価格および販売競争が激しくなります。
このような中に急伸しているAmazonで成功するには、Amazon広告を有効活用する方法が効率的です。
はじめてAmazon広告を運用されるショップ様は、スポンサープロダクト広告がお勧めです。
Amazonストアの特徴は、検索キーワード単位でマーケットがあることです。
販売される商品がどのようなキーワードでマーケット、市場規模があるかを確認することが大切です。
国内のAmazonユーザーは、検索結果ページの1ページの上位商品のみしか閲覧しない方が7~8割になります。
Amazonで集客するには、対策キーワードで上位表示させることが重要になります。
集客力がないキーワードで上位表示させても販売力がありません。集客力あるキーワードは競合が激しくなかかな上位表示できません。
サイエンスECでは、集客ロボのAIエンジンを使用して、ご契約ショップ様にとってより良い軸たるキーワードを選出します。Amazonはキーワード毎に市場規模があります。ご契約ショップ様にとってベターなキーワードからスポンサープロダクト広告をスタートします。
Amazonの検索キーワードは、常に変化、増加しています。人間の観察力では到底、売れるキーワードが発掘できません。広告タイプのオートでキーワードを拾い出していきます。その際に入札価格の設定にコツがります。
推奨金額の3~5倍程度に設定することでキーワードを洗い出していきます。■ステップ1
対象商品ページのAmazon市場調査
■ステップ2
プロナジAIロボによる最適な軸たるキーワードの選出
・軸キーワードを中心に「部分一致」「フレーズ一致」「完全一致」にて広告運用
■ステップ3
広告タイプ「オート」によるキーワード洗い出し
・オートの入札価格を調整して可能性があるキーワードを洗い出します。
・販売可能性があるキーワードは、「部分一致」「フレーズ一致」「完全一致」に移行設定します。
■ステップ4
広告開始後は、週間毎に全広告をチューニング
3ケ月程度でご契約ショップのとっての理想とする広告設定パッケージが出来上がります。
■補足ポイント
スポンサープロダクト広告の料金は、対策するキーワードによって予算が大きく異なります。
サイエンスECでは、1ケ月でステップ3まで進めていき、Amazon検索アルゴリズム特性からステップ4で1年分の予算を1ヶ月から2ヶ月で使用していきます。その後のオーガニック検索経由売上比率が大きくことなり、結果として費用対効果がいい広告運用になります。
Amazonスポンサーブランド動画 広告運用
運用代行料金 月間5万円~(税別)
Amazonストアでは、キーワード市場毎に自社の商品ページを差別化していくことが大切です。
同じような商品が欄列する中で自社商品を差別化するには、ターゲットユーザーに対して、いかに訴求できるデザインアップすることです。
このスポンサーブランド動画広告は、ブランドストアのみが使用できる広告です。
ライバル商品ページとの差別化にとても効果があります。
サイエンスECでは、動画の企画、編集、制作します。
一つのモデル動画を対策するキーワードグルーブ別に20個程度の動画をカスタム制作します。
月間広告サポートでこの動画を2週間単位でチューニング改善制作します。
対策キーワードのチューニングも同様に実施します。
楽天市場店広告運用
RPP広告 運用代行
運用代行料金 月間3万円~(税別)
楽天市場には、多様な広告種類があります。キーワード広告系、WEB広告系、メルマガ広告系などがあります。
楽天市場店には、専門のECコンサルターが専属担当します。
各広告については、ECコンサルターが丁寧に相談してくれます。スーパーセール、お買物マラソン等に関連した人気広告は、募集開始とともに完売されることが珍しくありません。
比較的RPP広告は、ECコンサルターが得意とする広告ではないことが少なからずあります。
RPP広告は、クリック課金タイプなので少額からスタートできることや効果がなければ即中止することができます。
RPP広告特徴
- RPPはベースがオートタイプで全商品が対象
- 広告掲載商品別にキーワードと入札金額の設定
- 除外商品設定
多くの楽天ショップ様は、RPPを入札金額のみを設定して、そのままにしていることが多いです。
転換率が高い商品を持っているショップであればこのままで成功することもあります。
転換率が5%前後の商品で3000円以下の商品では、継続的に赤字に陥ることがあります。
RPP改善運用
サイエンスECは、RPPの小手先改善をしません。
広告で販売したい商品ページの軸たる10個の検索キーワードを発掘、調査します。
楽天市場の商品ページのSEOは、商品ページ1ワードではなく、10キーワードをグルーブとします。
この10キーワードで目標転換率を獲得して、RPP運用だけで利益がとれる広告運用に改善させます。
RPPオートの入札金額は、ライバルショップの入札金額を調査して、楽天推奨金額より少し高めで設定します。
各商品ページの10個の戦略検索キーワードの入札金額の設定方法とチューニングがノウハウになります。サイエンスECでは、集客ロボのAIシステムを使用して、ライバル商品の入札金額を予測します。
対策三か月後に、WEBロボットが予測したRPPとオーガニック検索のバランス比率を実現していきます。
これでRPP運用の安定期に入り、RPPだけでも利益体質が作れるようになります。