ネットショップ自動化
多くのネットショップの運営管理は、少数の運営スタッフにより担当しています。
運営している限り絶対に行わなければならない業務があります。
- 受注処理から出荷準備まで
- 商品ページの制作
- トップページの更新
- カテゴリーページの更新
- メルマガの作成、配信
- その他
このようなネットショップにとって必須業務でも、多くのショップで未対応なことが少なくありません。
いままで一度もメルマガ配信したことがない。
商品ページの制作。
商品ページもなかなか追加制作できない。
トップページ更新は数カ月していない。
その他。
人工知能搭載のWEBロボット「集客ロボ」を開発、運営しています。
集客ロボのコアシステムを改良することでネットショップのバックグラウンド操作まで対応することができるようになりました。
- 商品ページ制作
- 受注処理から出荷伝票作成まで
- 会員レベル別メルマガ作成、配信
- 大量のカテゴリー特集ページの制作
- その他各種ページ制作
商品ページ制作の事例
メーカーから提供される商品情報、商品画像をもとに手作業で商品ページを制作、ショップASPに登録しているとします。
この作業で大変なことは、提供させる商品CSVデータと画像データが紐づけルールがバラバラであることです。
そのために手作業になっています。
集客ロボautoは、このような業務もWEBロボが代行します。
メーカー提供商品CSVデータと画像データをAIが判別して複数ルールによる紐づけ設定します。
メーカー提供商品は、Excelなどで可能されていると思います。集客ロボautoは、Excel操作、HTML+CSSによるページ制作、ショップASPという異なるシステムでもすべて操作を自動化できます。
- メーカー提供商品データと提供画像の紐づけルール化(AI)
- 提供商品データから直接に商品ページをHTML*CSSによるページ制作します。
- 制作したページデータは、ショップASPに登録します。
ショップASP・バックグラウンドの自動処理の事例
ネットショップは毎日注文状況を確認して、各注文ステータスを変更していると思います。
ステータス変更の際にテンプレートメールを配信します。
決済処理が終了したら提携配送業者用のCSVをアウトプットするか注文伝票を印刷していると思います。
このような一連の作業も集客ロボautoで自動化できます。
まさに運営スタッフに代わって注文処理、顧客対応、出荷依頼までを担当します。
複数カテゴリーページの更新制作の事例
カテゴリーページは、多くのユーザーが閲覧しています。
アパレルショップのような場合は、全体アクセス数の40%がカテゴリーページにあることも少なくありません。
このようなカテゴリーページは、ユーザー集客にとても大切になります。
サムネイル画像、タイトル、価格といった標準仕様のみでは、カテゴリー毎の購入率をアップすることが出来ません。
サイエンスECのWEBオートでは、カテゴリーページの上部にカテゴリーランキングコーナー、ピックアップアイテムコーナーを自動生成、自動更新することができます。
最近の楽天市場は、トップページをRMSで制作するように変更しています(PCを除く)。トップページだけでライバルストアと差別化がしずらいです。
そのためにも、特集ページ制作を企画制作することが、ユニークユーザー、リピーター用の差別化になります。このようなページの更新、生成も自動化できます。
メルマガ作成、配信の事例
ネットショップは少人数で運営されていることが少なくありません。
一度もメルマカ配信していないというショップもあります。
購入されたお客様にメルマガでフォローすることは大切です。
集客ロボautoは、AIによりショップ顧客データを収集、分析してベターなメルマガページを自動生成します。
会員レベル別メルマガも制作、配信できます。
- はじめての購入ユーザー
- 三ケ月以内に購入したユーザー
- 年間に3回以上購入するユーザー
- VIP会員ユーザー
- その他
毎日異なる会員レベル別にメルマガ制作、配信することも可能です。
WEBロボ オート料金
集客ロボをベースにご要望の自動処理ワークをカスタム構築します。
使用料金は、月間3万円(税別)からございます。